道路交通法施行規則改正により、アルコール検知器による確認が義務化!!
白ナンバー車5台以上所要安全運転管理者選任事業者対象に酒帯び確認が義務化になります。
各種アルコール検知器
クラウド型アルコールチェッカー/スマートアルコールチェッカー
白ナンバー事業者も安全運転管理者による運転者の運転前後の
アルコール検知器を用いた確認が「義務化」されます
「スマートアルコールチェッカー RF-01 / RF-02」は
精密なアルコール検知機能に加え、顔認証・⾞両管理・免許証の期限切れチェックが可能。
クラウドサービス「AL Cloud」を利用し、確認結果などをデータで一元管理でき、
事業所以外からのアクセスも可能です。
安全運転管理者の業務をスマートにする機能が搭載された製品となっています。
01顔認証+体表面温度測定
顔認証と同時に体温測定が可能。
運転者の健康状態をよりチェックすることで、安全な運転に役立ちます。
02乗車する車両を簡単管理
車両情報をQRコードにしておけば、
カメラにかざすだけで使用する車両をすぐに登録できます。
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
03ICリーダで免許証チェック
運転免許証をICリーダにかざすと有効期限をお知らせ。
有効期限切れによる無免許運転を防ぎます。
04クラウド連携で計測記録を一元管理
クラウド「AL Cloud」を利⽤することで、リモートでの承認や事業所以外の場所から
計測記録の閲覧が可能。携帯型スマートアルコールチェッカー「BC1-NB40-20AT」を併用し
無料のスマホアプリ「AL Tester」をインストールすれば、
直⾏直帰・出張先からの確認に対応できます。
スマートアルコールチェッカー/BC1-NB40-20A (携帯型)
息を吹きかけ呼気中のアルコール濃度を簡単計測
携帯型スマートアルコールチェッカー BC1-NB40-20Aは吹込み口に息を吹き込むだけで
呼気中のアルコール濃度が計測。
測定結果はモニターとLEDランプで分かりやすく表示されます。
半導体式ガスセンサーを採用し、本体の大きさを
コンパクトかつ軽量に設計、携帯性に優れた製品です。
出勤前に自宅で、外出先でも気軽に使用ができる製品です。